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ページ概要
2016年からの銀粘土、銅粘土、新木目金作品を掲載しています。
新木目金バングル2 2016/3/5


新木目金製のマーブル模様のバングルです。
販売に際しての制式採用品となっており、本作はテーパーの無いストレートタイプで製作しました。
純銀オカリナペンダントトップ2 2016/3/19


純銀製のオカリナ型ペンダントトップです。
販売に際しての制式採用品となっており、本作は通常の右利き仕様で、より実際のオカリナの作り方を模して製作しました。
相変わらず音は鳴ったらラッキー程度です。
新木目金ソードペンダントトップ 2016/6/26


新木目金製の刀身を持つ剣型のペンダントトップです。
作品として作った新木目金ソードを元に販売に際しての制式採用品となっており、所有した方全てが自分だけのマーブル模様になるのが特徴です。
フランベルジュ 緋銅仕様 2016/6/26


新木目金と緋銅という、二つの日本発祥の技術を組み合わせて制作したフランベルジュという剣です。
こんな形ですが実在していた剣で、大剣タイプとレイピアタイプがあり、波打つ形状から殺傷能力が高かったそうです。
緋銅を使ったことでファンタジー世界の炎の魔法剣のような外見になりました。
こちらはYouTube動画としても制作しました。
純銀ハートペンダントトップ 2016/7/17

純銀製のプレート型ハートペンダントトップです。
販売に際して制作した普通のハートペンダントですが、私は銀粘土のみでバチカンまで一度に制作するので、他の作品もですがロウ付け分の他金属すらない、完全な純銀として作っています。
ブックマーカー用ハートチャーム 2016/7/17

ネットショップで販売している純銀ブックマーカーに合わせて制作したハートチャームです。
銀と緋銅のハートペンダントトップ 2016/7/17


新木目金を応用して銀のハートの土台に銅を埋め込み、日本の伝統技法「緋銅」によって銅を赤く着色させたペンダントトップです。
緋銅だけでもかなり難しく、新木目金作品に使ってしまうと言う更に難易度が高くなってしまう行為なのですが、ムラ無くは難しいものの、実用的なレベルまで持って来れました。
こちらが私の緋銅を使用した販売作品第1号になりました。
新木目金シールドペンダントトップ 2016/10/7


新木目金を応用した、物語の主人公等がよく使うヒーターシールド型のペンダントトップです。
本物のシールドのように始めから反りを入れると、仕様なのか失敗してしまうのでプレート状に制作し、焼成時の自然な反りを期待するものになっています。
新木目金シールドペンダントトップ 緋銅型 2016/10/7


新木目金シールドペンダントトップに日本の伝統技法「緋銅」を施したものです。
通常の新木目金シールドペンダントトップとはまた違った、銀と緋銅の赤が楽しめる作品です。
新木目金ピックペンダントトップ2 2016/10/7

新木目金製のピック型ペンダントトップです。以前のものと特に変更は無いですが、販売に際して再制作しました。
実際に使う時は柔らかめのメタルピックとして扱います。
新木目金リング 幅広型 2016/10/7


新木目金リングを幅広に制作したものです。
幅広になったことでより模様が楽しめるようになったのですが、それだけでも難易度が上がってしまうしろものです。
純銀ルチルクォーツリング 2016/10/7


ルチルクォーツと銀粘土による純銀製のリングです。
金属アレルギーに配慮した天然石リングとして制作しました。
新木目金シールドリング 2016/10/7


新木目金による、シールドモチーフを加えたリングです。新木目金技術の更なる高難度への挑戦として制作しました。
2色のシールド、リング部のマーブル模様両方が楽しめます。
新木目金マラカイトリング 2016/10/7


マラカイトと新木目金によるリングです。新木目金技術の更なる高難度への挑戦として制作しました。
模様のあるマラカイトとリング部のマーブル模様両方が楽しめます。
新木目金との相性はありますが、これで天然石との組み合わせも可能になりました。
新木目金リング 甲丸型 2016/11/9


新木目金による甲丸型リングです。
リングの中で最もシンプルなものの一つである、断面で見ると半円状になる甲丸型で、表面が曲面のため平打ちとはまた違ったマーブル模様が楽しめます。
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