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ページ概要
2013年までの銀粘土、銅粘土、新木目金作品を掲載しています。
ハートと羽のペンダント
以前に依頼で作ったペンダントトップです。写真がこれしか残ってなかったので見づらいかもしれませんが…。
立体のハートと羽、付け合せにピンクの石を付けてみました。
木目金ピック
依頼で作ったギターピック型ペンダントトップです。これまた手元にはないので見づらい写真ですが…。
新木目金技法というもので銀と銅を混ぜ合わせ、マーブル状の見た目になっていて、ただの銀粘土製より強度が高いです。
実際にピックとしても使えるように出来ていて、自分で思っていたより使い勝手がよかったです。
市松模様ペンダント
依頼兼試作品として作った、銀と銅の市松模様ペンダントトップです。こちらも新木目金技法を使用。
銀粘土でキッチリとしたものを作るのは難しく、経験の浅い新技法まで使っているので、 少し歪みが気になる形になってしまいました。
これよりも更に上手くできるようになりたいものです。
スパイラルペンダント 2012/1/23

銀と銅を組み合わせたペンダントトップです。
片方の金属で芯を作り、もう片方の金属で巻きつけています。バチカンは木目金。
二種類から選べ、また、両方を使ってのペアアクセとしても機能します。
木目金包丁ペンダント 2012/1/23
ナイフやダガーがあるんだから、包丁ペンダントがあったっていいじゃない。そんな思いで作ってみました。
木目金製にしたのですが、刃物型でこうやってあらためて見ると、ダマスカス刀身によく似てます。
板前さんや、料理人の方が身に着けてくれたら格好いいなあなんて思ってます。
オカリナペンダント 2012/1/23
銀粘土のみで作った、中の空洞なんかも再現したペンダントトップです。
音も鳴らせればと作ってみたもののどうにも上手くいきませんでした。再現度をもっと上げたら鳴るのでしょうか?
オカリナ自体が材料が粘土なので、制作相性はよかったです。ちなみに普段見かけるオカリナと逆なのは、初めて見たものがこの形だったからです。
木目金パンフルートペンダント 2012/1/23
古くからある楽器、パンフルートを木目金で模様がつくように作ってみました。
この形状けっこう好きなのですが、アクセサリーとしては無いに等しいのでしょうか、見つかりません。
構造上内部の再現はできないので、パイプの部分はちょっと穴を開けるだけに留めています。
木目金ラウンドペンダント 2012/1/23
木目金アクセサリー入門としてつかえるような一品として作りました。
形そのものはありふれていますが、ランダムな模様がつくだけでこんなに変わります。
新木目金技法だと、本来の木目金でもできない模様ができて楽しいです。
木目金スティックペンダント 2012/1/23
木目金アクセサリー入門2号。スティック型です。
こちらもありふれた形ですがごらんの通り。
パンダペンダント 2012/1/23
せっかく2色の金属を使えるのだからと、新木目金の応用で作ってみました。
1.3cmほどの大きさなので、小さく作りすぎたかなあと思いつつも、割と可愛く出来たかなと思います。
ゆきだるまペンダント 2012/1/23
銀粘土を多少低い温度で焼成すると白く焼き上がるのですが、それを利用したペンダントです。
全く研磨しないことによってできる色なので、キズを下手に付けられない、硫化も出来る限り食い止めなければならないと、ちょっと手間のかかる子です。
その分可愛くは出来ましたけどね。
モクメブレイド〜MokumeBraid〜 2012/7/17


銀粘土木目金製の刀身で作った片刃剣型ペンダントトップです。それなりに銀粘土木目金を扱えるようになったので挑戦してみました。 刀身は鍛えてあるので、元が銀、銅粘土だったとは思えないくらい頑丈です。
命名なのですが、外国の方の日本刀の言うところの「サムライソード」的なインパクトが欲しくて付けてみました。 英語での応答は殆ど出来ませんが、海外の方にも興味を持ってくれたらなあと思います。
半紅葉楓ペンダント 2012/9/4

楓の葉が紅葉しかかっているのを表現したペンダントトップです。
銅を表側の半分ほど使って(メッキではない)紅葉部分を作っています。裏面を純銀のみにすることで、金属アレルギー対策を施した作品です。
楓の葉モチーフが好きな人はもちろん、秋物アクセサリーとしてもいいでしょう。
肉球ストラップ 2012/9/5
銀、銅粘土を使用した肉球型携帯ストラップです。写真右側が表、左側が裏です。
二色にしたことで、なんだか金属なのにぷにぷにしそうな感じを目指して作りました。
材料と技術の問題で、携帯ストラップとしては高く売らなければならないのが問題でしょうか…。一色だけの量産型も作ってみようかな?
猫スマホピアス/イヤホンジャックカバー 2012/10/14


銀粘土をベースに銅粘土を掘り込みに使用したマスコットキャラチックな猫のスマホピアスです。可愛い感じと実用性の両立を目指しました。
軸を除き、縦横高さともに1cm以下の大きさに作っているので、簡単に物に引っかからないようになっています。
スマホが無くても写真のように携帯ゲーム機なんかにも取り付けることができます。
こちらも材料と技術の問題で、スマホピアスとしては高く売らなければならないのが問題ですね…。
ピンクシルバーオープンハートペンダント 2012/12/9
銀、銅粘土を使用したピンクシルバーのオープンハートのペンダントです。
まだ実験を重ねる必要がありそうですが粘土素材でピンクシルバーが作れることが証明できました。
とはいっても、ある意味新木目金より手間がかかりそうです…。
苦無(くない) 2013/3/6
銀、銅粘土を使用した忍者の道具の一つである苦無です。
二色になっていることで、単純な造形のものでもメリハリが出来ています。特にアクセサリーとはしなかったものの、二つまとめて通したペンダントや、ストラップなんかに転用できます。
こちらはYoutube動画としても制作しました。
緋銅リング 2013/4/16
純銅のリングを伝統技法の一つ、緋銅で赤い色のリングにしました。
表面は赤系のガラス質(エナメル質)のコーティングが施された状態になります。
ベビースプーン(姪っ子スペシャル) 2013/5/7

昨年生まれた姪っ子へのプレゼントにベビースプーンを作りました。
新木目金技術ををフルに応用してシルバーとピンクシルバーを組み合わせ、誕生石をはめ込みました。
ショーテル 2013/7/14
剣の一種であるショーテルを銀、銅粘土で作ってみました。
特殊なタイプの剣なので、造形自体のシンプルさの割りに作るのが少々難しくなっています。
某ガンダムの武器として知った方が多いんじゃないでしょうか。
こちらはYoutube動画としても制作しました。
長巻 2013/8/22
日本の刀の一種、長巻を作ってみました。
見た目通り柄の部分が伸びた刀ですが、似た形の薙刀とは違い完全に刀として扱います。
今回は初めて鞘も作ってみました。
こちらはYoutube動画としても制作しました。
水玉リング 2013/8/22

新木目金を応用して水玉模様のリングを作ってみました。
ありそうでない女性向けな可愛らしいリングに仕上がっています。
ジャックOランタン 2013/11/8
制作時期が丁度良かったので、ハロウィン向けに作ってみました。作りやすさ重視で、久々に銀粘土だけで作っています。
こちらはYoutube動画としても制作しました。
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